2012年1月31日火曜日

[web]AjaxScroll使い方覚え書き

http://blogfreakz.com/jquery/ajax-scroll-jquery/


マンガ風のwebサイトを作るにあたって導入を考えてのテスト。
設定の仕方メモ。深く書いてない。

jsでテンプレートとして設定した体裁で
指定したidのdivタグの中にテンプレート用のHTMLを読み込んでいるような感じ。

<!>以下4つを一致させないとちゃんと出ない。
・JS内のbatchNum
・読み込むhtml内の要素の数
 (少ない分にはOK、超えるとダメっぽい)
・prepare_data.php 5〜6行目の数字
・読み込むhtmlのファイル名は読み込む数の連番に。
 (5個ずつなら、0.html,5.html,10.html……という風に)

【構造】
ajaxscroll
・demo.basic.html:デモ1
・demo.integrate.fullsize.html:デモ2
・hdata:ページが水平スクロールの際読み込むhtmlファイルが入ってるフォルダ
・img:呼び出すhtmlに載っける画像
・index.php:このディレクトリにアクセスしたらデモ2のファイルへ行くって書いてあるだけ。要らん。
・js:jsファイルが入っているフォルダ
・loader.gif:ロード中に要素のとこに出る歯車
・prepare_data.php:これでhtmlの呼び出しの色々なことを設定しているようだ。よーわからん
・vdata:ページが垂直スクロールの際読み込むhtmlファイルが入ってるフォルダ

縦スクロールのものを作るんであれば
Verticalなんとかってついたものを使えばいい。

【いじる場所】
■jquery.ajaxscroll.js
[14〜15行目]
batchNum htmlが読み込まれる数
batchSize 1回に読み込みたい要素の数。
[29行目]
maxOffset 画面に最大でどれくらい要素を読み込むかのはず

■適用するhtmlファイル
headタグ内のスタイルシートを適宜いじる。

■vdata内のhtml
1回に読み込む分だけ要素を突っ込んで連番で保存。
div要素も作れるので普通に箱を1つずつ作ってる感じ
最初spanタグだったり見た目の設定はjsやcssをいじる。

■prepare_data.php
[5〜6行目]
make("vdata"若しくは"hdata",1度に読み込む要素の数,$max,$file_list);
赤文字の部分

なんかこんな感じ

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